2013年 6月 27日
フランス、その2(ボルドー中編)。
腹ごしらえもすみ、いよいよシャトー巡りに。南から北上します。
(ボルドー前編はこちら)
「失楽園」でもおなじみ「マルゴー」の畑
最近非常に評価の高い「パルメ」
エチケットにも使われている門です。「レオヴィル・ラス・カーズ」
大好きなシャトー(もう高くて飲めないけど)「ラトゥール」
1973年に念願のグラン・ヴァンの1級入り「ムートン・ロートシルト」
グラン・ヴァン1級「ラフィット・ロートシルト」
建物が特徴的な「コス・デストゥルネル」
多くのシャトーで建物の工事がされていたのが印象的。
おかげで、外観撮れなかったり、見学できなかったり。残念。
何でも利益が上がっていて税金で持っていかれるなら、設備投資をしたほうがまし、
と言うことらしい。羨ましい話ですな。
著名なキラキラしたグラン・ヴァンばかり廻ってきましたが、そうゆう所ばかりではありません。
家族経営のプチシャトーも結構あります。
例えば、親子2代で経営されている、こちら「Chateau Lauga」。
上手い言葉が見つかりませんが、「農家」のおじさんとお兄さんが、土にまみれて作業して、文字通り、地に足をつけ、愛情を込めてワインづくりしている様が窺えホッとします。
いい顔してますよね〜。
ヴィンテージワインが眠るカーブ。などなど。
畑の話とサンテミリオンのボルドー後編につづきます!
(ボルドー前編はこちら)







多くのシャトーで建物の工事がされていたのが印象的。
おかげで、外観撮れなかったり、見学できなかったり。残念。
何でも利益が上がっていて税金で持っていかれるなら、設備投資をしたほうがまし、
と言うことらしい。羨ましい話ですな。
著名なキラキラしたグラン・ヴァンばかり廻ってきましたが、そうゆう所ばかりではありません。
家族経営のプチシャトーも結構あります。
例えば、親子2代で経営されている、こちら「Chateau Lauga」。
上手い言葉が見つかりませんが、「農家」のおじさんとお兄さんが、土にまみれて作業して、文字通り、地に足をつけ、愛情を込めてワインづくりしている様が窺えホッとします。




畑の話とサンテミリオンのボルドー後編につづきます!