2013年 6月 23日
フランス、その1(ボルドー前編)。
確か、前回フランスに行ったのは、新婚旅行で南仏に行った時。
だとすると15年振りという事になる(遠い目)。
その間、ヨーロッパには何度も仕事で来ていたのに、フランスには縁が無かった。
当然のように空港も様変わりしていた。
以前のモダンな感じが好きだったのに、すっかり今風に模様替え。
国内線に乗り換え、ボルドー空港に。
vinexpoも近いせいなのか、いつも通りなのか、らしい演出でお出迎え。
まずは最初の訪問地ラグランジュへ。
こちらのシャトーは、日本のサントリーがオーナー。今年で30年になるそう。美しい。
30年前は、建物の一部も崩れていたり、畑も荒れていたらしい。
今では、建物は言うまでもなく、ワインの評価も高い。
とりあえず、腹ごしらえ。
エスカルゴの串焼き風とリブロースステーキのボルドー風ソース。当然、ご飯(ランチですが)にはワイン。
素晴らしい習慣だ!
ご当地のミネラルウォーターとカヌレ。
日本でも食べた事があると思うが、全然印象が違う。外はカリカリ、中しっとり。
うまい。
是非お土産にしたかったが、日持ちがしないとの事。残念。
シャトー巡りのボルドー中編につづく。
だとすると15年振りという事になる(遠い目)。
その間、ヨーロッパには何度も仕事で来ていたのに、フランスには縁が無かった。

以前のモダンな感じが好きだったのに、すっかり今風に模様替え。


vinexpoも近いせいなのか、いつも通りなのか、らしい演出でお出迎え。

まずは最初の訪問地ラグランジュへ。
こちらのシャトーは、日本のサントリーがオーナー。今年で30年になるそう。美しい。
30年前は、建物の一部も崩れていたり、畑も荒れていたらしい。
今では、建物は言うまでもなく、ワインの評価も高い。



エスカルゴの串焼き風とリブロースステーキのボルドー風ソース。当然、ご飯(ランチですが)にはワイン。
素晴らしい習慣だ!


日本でも食べた事があると思うが、全然印象が違う。外はカリカリ、中しっとり。
うまい。
是非お土産にしたかったが、日持ちがしないとの事。残念。
シャトー巡りのボルドー中編につづく。