2013年 5月 19日
ビストロさわざき アクアパッツァ
DDC premiumのブログで不定期に開店してきた、「ビストロさわざき」。
自分のホームページが出来たので、今回こちらで開店しました。
前回は昨年のクリスマスの「ローストビーフ リベンジ編」だったので、5ヶ月振りの開店になります。
随分と間が空いてしまったな。
今回は、2年前にEarly Summerのページで発表した、アクアパッツァ。夏先取りです。



後はトマトが煮立ってきたら、水を入れて蓋をし、加熱して貝に火を通し、 貝の口が開いたら蓋を開け、煮汁を魚にかけながら火を通し、水分が多いようなら、煮詰めて水分を飛ばします。仕上げに 味をみて、薄いようなら塩で調整し、盛りつける時にパセリをふり、オリーブオイルをかけます。
具沢山で魚が見えなくなってしまいましたが、実は魚を焦がしてしまいました。反省。
しかし、貝のうまみにドライトマトやアンチョビ、オリーブのコクが加わり、滲みウマです。う〜ん、口福、口福。
白ワインを合わせましたが、ロゼとか軽めの赤もドライトマトの塩気と酸味に合うかも。今度はモンテプルチャーノ(伊・赤)でも開けてみようかな。
これから暑い日が多くなってきますが、トマトとドライトマトのダブルトマトの爽やかな酸味が食を(ワインも)進めますよ!
自分のホームページが出来たので、今回こちらで開店しました。
前回は昨年のクリスマスの「ローストビーフ リベンジ編」だったので、5ヶ月振りの開店になります。
随分と間が空いてしまったな。
今回は、2年前にEarly Summerのページで発表した、アクアパッツァ。夏先取りです。


ドライトマト、アンチョビは粗いみじん切りに、ニンニクはやや厚みのあるスライスに。

鍋にオリーブオイルとニンニクを入れて、香りが立ってきたら魚の皮面から入れこんがり焼きます。

焼き色がついたら、あさり、ドライトマト、オリーブ、ケッパー、アンチョビ、トマト缶を入れて全体を混ぜ、加熱します。
後はトマトが煮立ってきたら、水を入れて蓋をし、加熱して貝に火を通し、 貝の口が開いたら蓋を開け、煮汁を魚にかけながら火を通し、水分が多いようなら、煮詰めて水分を飛ばします。仕上げに 味をみて、薄いようなら塩で調整し、盛りつける時にパセリをふり、オリーブオイルをかけます。
具沢山で魚が見えなくなってしまいましたが、実は魚を焦がしてしまいました。反省。
しかし、貝のうまみにドライトマトやアンチョビ、オリーブのコクが加わり、滲みウマです。う〜ん、口福、口福。
白ワインを合わせましたが、ロゼとか軽めの赤もドライトマトの塩気と酸味に合うかも。今度はモンテプルチャーノ(伊・赤)でも開けてみようかな。
これから暑い日が多くなってきますが、トマトとドライトマトのダブルトマトの爽やかな酸味が食を(ワインも)進めますよ!