自分を客観的に説明するには、「私」ではなく、仕事をご一緒にさせていただいた方にコメントをいただければ、何か「澤崎信孝」の人となりが見えるのではないかと思い、3つの事に対して、「思うままにざっくばらんに」とお願いして、コメントをいただきました。
結果、自身を見直すきっかけにもなりました。
お忙しい中、ご協力下さった皆さまに、あらためて、心より御礼申し上げます。

料理研究家 上田淳子さん

上田淳子さん●仕事をご一緒したときの印象的なエピソードを教えてください。
料理をおいしそうに撮ることに徹底されているので、出来上がりの料理を横目に写真
を撮り続けてくださいます。満腹は精密な仕事には、不必要・・なのでしょう。真剣
に撮影し、その後での試食は、その分おいしく・・楽しくがモットー。寡黙な撮影か
ら一転、饒舌に楽しい食卓になります(ワインがあればより一層!)。
本当にこのあたりは、徹底して・・です(笑)

●カメラマンとしての仕事のしかたについてどう思われますか?
なんと言っても、丁寧です。撮るものをいかにベストな状態で、見ていただける
か・・を尊重して撮られる写真は、どれもおいしそう! そしておいしそうだけでな
く、美しい。本当に美しいです。

●澤崎のキャラクターについてひと言。
愛するものをこよなく愛す(仕事、ワイン、愛犬 そして奥様・・・)優しい大人!
穏やかできめ細やかな仕事っぷりにいつも感服です。

[WebSite]http://www.juncook.com/

インテリアスタイリスト 小山佳子さん

小山佳子さん●仕事をご一緒したときの印象的なエピソードを教えてください。
カット数が多い撮影でも、こなすように撮るのではなく、1カット、1カット、スタイリングしたものに丁寧に向き合ってくれているといつも感じます。
「これは~?」と、どんな意図、モノなのかを聞いてくれることが多いことも澤崎さんならではと思います。

●カメラマンとしての仕事のしかたについてどう思われますか?
いつも慌てず、騒がず、フラットな気持ちで撮影に望んでいて、安心感があります。
時々、「そうか、そうか」「いや、違うなあ」など、ひとり言をつぶやきながら(笑)、
ベストな光とアングルを探している様子は、微笑ましいと感じる時があります!

●澤崎のキャラクターについてひと言。
丁寧・穏やか・フラット・さりげない洒落男さん。
+案外、涙もろくて、感動屋さんで~す。(呑み仲間より)

文筆家 甲斐みのりさん

甲斐みのりさん●仕事をご一緒したときの印象的なエピソードを教えてください。
金沢~京都出張をご一緒した際、「澤崎さんの好きな食べものはなんですか?」と質問すると「旬のもの」と返ってきたのがとても印象的でした。撮影時も撮影後も、おいしいものを食べたい!それが仕事の活力になるのだ!というところが自分と同じで、出張中もどこでなにを食べるか考えるのが楽しかったです。私は澤崎さんにお菓子の連載を撮っていただいていたのですが、食べることが好きな方はやっぱり、食をぐっと魅力的にとらえることができるのですね。

●カメラマンとしての仕事のしかたについてどう思われますか?
現場の空気を澤崎さんペースに巻き込んでしまうというか、どんな被写体にもフラットに和やかにのぞんでいらして、器の大きさを感じていました。そんなおおらかさと同時に、ほんの少しの光や影や角度の違いを追求される姿勢も持ち合わせていらっしゃるので、澤崎さんとの撮影時には、澤崎さんにおまかせすれば大丈夫という安心感がありました。

●澤崎のキャラクターについてひと言。
グルメでおしゃれな男前。心からそう思っています。

[WebSite]http://www.loule.net

ホームスタイルコーディネーター ヘザー・ブラッキンさん

ヘザー・ブラッキンさん●仕事をご一緒したときの印象的なエピソードを教えてください。
何度か雑誌の取材などで家にいらしていただいています。
ペット(犬)との撮影の時の動物の扱い方がとても印象的でした。
動物の撮影は簡単ではなく、なかなか思うように行かないことも多いのですが、
動物のことをよくご理解されていて撮影がとてもスムーズでした。
インテリアの撮影なのでの細かいところのお気遣いも印象的です。

●カメラマンとしての仕事のしかたについてどう思われますか?
常に周りの人達とコミュニケーションを上手にとりながら撮影を行っているところがとても印象的です。
スタッフを含めての周りの人達に対して、そして実際に撮っているモノや風景に対してのリスペクトを強く感じられます。
人であっても、モノや風景であっても、ただ目の前にあるものを撮っているだけではなく、
写真にはその人/モノ/風景などの奥深さやストーリーを感じることができます。

●澤崎のキャラクターについてひと言。
たった一言でしたら「真面目」でしょうか。
優しい、ふんわりとした真面目さです。(表現が下手でごめんなさい!)
また、少しシャイな一面もおありで、それがアーティストとしてとても魅力的です。

[Blog]http://seikatsu-homelifestyle.blogspot.jp/
[WebSite]https://www.heather-homelifestyle.com

モリカゲシャツ プランナー 森蔭真弓さん

●仕事をご一緒したときの印象的なエピソードを教えてください。
はじめて雑貨カタログで京都まで撮影に来てくださいました。
いろんな撮影に立ち会わさせてもらっていますが、
「この取材楽しかった!」と記憶に残る楽しい時間でした

●カメラマンとしての仕事のしかたについてどう思われますか?
撮影の間「モノと対話」している印象を受けました。
掲載された紙面をみても、それが感じられます。

●澤崎のキャラクターについてひと言。
こんなお兄さんがいたらいいのにな上司がいたらいいのになと思っています。
(男性には失礼な表現かもしれないのですが)

[WebSite]http://www.mrkgs.com/

Forest shoemaker 松下宏樹さん

●仕事をご一緒したときの印象的なエピソードを教えてください。
僕たちの代表作である、斜め紐の靴。初めて作った片足だけの未完成な試作に
その荒々しさに個人的興味をもってらして、じっくり撮影されていたのが印象的でした。
会話もそうですが物作りの背景を見つめている様子に、澤崎さんの人柄を感じましたね。

●カメラマンとしての仕事のしかたについてどう思われますか?
独立して初めて見る本物のプロカメラマンでしたので、私たちはかなり緊張していました。
そんな中、澤崎さんの落ち着きのある飾らない様子に安心感がありました。
物作りの、突っ込んだ質問があったり、興味があるのを感じて
話すぎてしまったのを、記憶してます。でも、うれしかったです。

●澤崎のキャラクターについてひと言。
おしゃれで落ち着きがあって、優しいコアラのような方です。

[WebSite]http://www.forestshoes.com

フリーランスエディター&ライター 小沢理恵子さん

●仕事をご一緒したときの印象的なエピソードを教えてください。
「今日、撮影を担当するカメラマンの澤崎さんです」と取材先の方に紹介したときに
みなさん表情がぱっと明るくなって目がキラキラするのが印象的です。

そして、いつの間にか古くからの友人のように語らい合っていたり。
決して口数が多いタイプでないのに不思議です。

取材先には澤崎さんのファンがたくさんいます。

●カメラマンとしての仕事のしかたについてどう思われますか?
澤崎さんの写真は、美しくてやさしい。
穏やかに、深く、やさしい目で被写体をみつめているからだと思います。

ロケでの撮影をご一緒することが多いのですが、
悪天候や時間・場所の制約、どんな厳しい条件のときでも常に冷静。
仕上がった写真は、そんな悪条件をみじんも感じさせない、美しくやさしい表情。
プロとしての絶対の信頼を寄せています。

●澤崎のキャラクターについてひと言。
淡々としているようで、好奇心が旺盛。そしてじつは人情派(きっとそのはず・笑)
新しいことに軽やかに足を踏み出す、勇気としなやかさをもった人。

主婦の友社 住宅編集チーム 多田千里さん

●仕事をご一緒いただいたときの印象的なエピソードを教えてください。
某ギャラリーの取材をご一緒した際、
店主の方から「ここ最近の取材の中で、いちばんいい内容(写真)でした」と
ありがたいお言葉をいただいたことがあります。

媚びない精神で、ピシッと筋の通った意見をお持ちの方に
そのように光栄な言葉をいただけたのは
場の雰囲気を一緒につくってくださった澤崎さんの力が大きいと思っています。

もちろん、これは一例。
「“いい”“素敵な”“かっこいい”写真だった」
撮影後にそんなうれしい言葉を何度も頂戴しました。
だからこそ、ここいちばんの撮影の時は、
澤崎さんにお願いしたくなるのです。

(裏の顔としましては・・・)
出張でご一緒することも多く、取材後はもちろんカンパ〜イ!
楽しくて、つい飲み過ぎてしまい、
次の朝「ちょっと飲み過ぎてしまいましたね」がお決まりです。
[※注]もちろん、仕事には影響しません! むしろ絶好調の合図です。(笑)

●カメラマンとしての仕事の仕方についてどう思われますか?
澤崎さんとの撮影は、打ち合わせから楽しい。
それは、誌面の構成上、必要なカット数や構図の相談だけではなく
なぜここを取材しようと思ったか、どんなところに面白みを感じているのか、
など編集意図もきっちり聞いてくださるから。
とても聞き上手なんですよね、きっと。
(どちらが取材されているのやら・・・汗。)

現場の光や自分の視点。さらに編集者や先方の意見まで。
いろんなことを加味しながら、じっくり撮影に取り組む姿が印象的。

その場の空気が必ず写真に現れています。

●澤崎のキャラクターについてひと言。
まず、、、グルメでおしゃれ!

そして、自分に正直で嘘がつけない方ではないでしょうか。
だからこそ「これはいい」と思った
人、事、物に対しての共感力がすばらしく
それを素直に言葉にしてくれる褒め上手な方でもあります。